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スマッシング・パンプキンズ @ 新木場スタジオコースト 11日編 | 洋楽ライブレポート | RO69(アールオーロック) - ロッキング・オンの音楽情報サイト
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スマッシング・パンプキンズ @ 新木場スタジオコースト 11日編 | 洋楽ライブレポート | RO69(アールオーロック) - ロッキング・オンの音楽情報サイト
「SUMMER SONIC 2010 EXTRA」と題されたスマッシング・パンプキンズの単独公演、その2日目である。昨日... 「SUMMER SONIC 2010 EXTRA」と題されたスマッシング・パンプキンズの単独公演、その2日目である。昨日はムックと9mmがフロント・アクトを務め、この日もacid androidと凛として時雨がエントリーするというこれまた豪華なカップリング。実に10年ぶりとなる待望の来日、サマソニではマウンテンのヘッドライナーを務めたスマパンだが、その間にはメンバーの相次ぐ脱退もあり、結果オリジナル・メンバーはビリー・コーガンただ独りというのが2010年のスマパンの現実ではある。 しかし、かつて「僕が僕でいるかぎり、スマッシング・パンプキンズはスマッシング・パンプキンズである」と言い切ったビリーの言葉を裏付けるように、今回の来日で全貌が明らかになったビリー・コーガンたった独りのスマパンは、私達が知っているあのスマパンに他ならなかった。時を止めた、いや、時の流れを拒むほどの重く暗く鈍い輝きを