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Dirichlet分布、ぼーず確率 - ryamadaの遺伝学・遺伝統計学メモ
ぼーず確率については、ryamadaの遺伝学・遺伝統計学メモ - Coalescence発生待ち時間の算出で書いたが・... ぼーず確率については、ryamadaの遺伝学・遺伝統計学メモ - Coalescence発生待ち時間の算出で書いたが・・・。その発展編。 Dirichlet分布一般については、関連記事(こちらとこちら)も参照。 ながらくイメージのつかめなかった、Dirichlet分布がようやくわかったような気がする。Dirichlet分布は、シミュレーションで期待値に基づいてサンプリングをするときに避けて通れない分布でしたが、ながらく、なんとなく使ったり、回避したりしてきました。 ここから本論> 相互に独立して発生する事象がある。それぞれある期待値をもって発生する。それらを全部併せて1000回起こすことにする。そのようなときに用いるのがDirichlet分布である(ディリクレ分布)。 今、起こりやすさが2:3:5の3つの事象が起きて、併せて1000回起きるとする。無限回数繰り返すとすると、その生起回数の比
2011/07/26 リンク