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無人決済店舗「TOUCH TO GO」が、システムの外販サービスで目指しているもの|株式会社エスキュービズム|S-cubism inc.
去る3月14日、JR山手線新高輪ゲートウェイ駅のオープンと同時に話題になったのが、無人決済店舗「TOUCH ... 去る3月14日、JR山手線新高輪ゲートウェイ駅のオープンと同時に話題になったのが、無人決済店舗「TOUCH TO GO」(以下TTG)です。 TTGでは商品を一つ一つスキャンする必要はなく、ユーザーは購入したい商品を手に取り、交通系ICカードをかざすだけで決済が完了します。 多くの小売店が、働き手を確保することさえ難しかったコロナ禍中でも安定した売上を維持した同社の無人決済システムは、今、外販に向けての準備を進めている最中です。 今回、株式会社TOUCH TO GO 代表取締役社長・阿久津 智紀さんに、システム外販についての詳細と、そこに込められた小売業への想いを語っていただきました。 阿久津氏のお話を通じて見えてきたのは、TTGは、同じく無人決済を可能にしている「Amazon Go」等とは全く異なる思想で構築されている、ということでした。 阿久津 智紀(あくつ ともき)氏 株式会社TOU
2021/04/10 リンク