エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
札幌に「夜のパン屋さん」 食品ロスや生活困窮者に働く場を提供
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
札幌に「夜のパン屋さん」 食品ロスや生活困窮者に働く場を提供
売れ残りそうなパンを店から買い取り販売する「夜のパン屋さん」という取り組みが12月6日、書店「Seesaw... 売れ残りそうなパンを店から買い取り販売する「夜のパン屋さん」という取り組みが12月6日、書店「Seesaw Books(シーソーブックス)」(札幌市北区北18西4)で開催された。 販売員が接客する様子 運営は、ホームレス状態にある人の自立を支援する団体「ビックイシューさっぽろ」。「夜のパン屋さん」は、さまざまなパン屋から売れ残りそうなパンを安く買い取り販売することで食品ロスを削減すると同時に、ホームレス状態などの生活困窮者が店先に立ち、パンの販売によって働く場所を提供するという取り組み。現在、東京では3か所で展開し、東京以外では札幌が初めて。 札幌では、11月3日に「夜のパン屋さん」のトライアル営業を行い、反響が大きかったことなどから今月から月1回のペースで販売を始めた。初日の6日は、市内の6店から約170個のパンが店頭に並び、16時にオープンしてから17時30分頃には完売したという。次回