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歴史的石積み構造物から学ぶ「現代の施工管理技士に足りない意識」とは? | 施工の神様
石積み構造物から学ぶ施工管理技士の課題 コンクリート構造物や鉄筋構造物が増える中で、あまり見ること... 石積み構造物から学ぶ施工管理技士の課題 コンクリート構造物や鉄筋構造物が増える中で、あまり見ることのなくなった石積み構造物。 しかし、石積み構造物こそ、日本を代表する構造物ではないでしょうか。 構造物を設計・施工する上で、利益率の悪さゆえに、石積みを嫌う施工者は多いのも事実ですが、この歴史的石積み工法の中にこそ、現代の施工管理技士や施工者に足りない大切なものが存在しているのではないでしょうか。 何年経っても劣化を感じさせない石積み構造物の素晴らしさ 以前、指定文化遺産の構造物内において、階段の手すり設置工に携わったときのことです。 その建築物は築100年を超える巨大な石積み構造物でしたが、構造物だけでなく、階段の石積みにも劣化がなく、とても素晴らしい形をとどめていました。 よく近所の神社や公園にも、石積みの階段は設置してありますが、その石積みの階段は、年数が経てば劣化してくるのが一般的です
2017/09/12 リンク