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督姫をわかりやすく2分で解説【どうする家康】北条氏直に嫁いだ徳川家康の次女
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督姫をわかりやすく2分で解説【どうする家康】北条氏直に嫁いだ徳川家康の次女
督姫とは 督姫(とくひめ)は徳川家康の次女で、1565年11月11日に三河・岡崎城で誕生した。 母の名は、徳... 督姫とは 督姫(とくひめ)は徳川家康の次女で、1565年11月11日に三河・岡崎城で誕生した。 母の名は、徳川家康の最初の側室である西郡局(鵜殿長持の娘)。 松平信康、結城秀康、徳川秀忠、松平忠吉、松平忠輝らは異母兄弟で、亀姫、振姫は異母姉妹となる。 督姫は於普宇、富子、播磨御前、良正院とも呼ばれる。 2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」では俳優(女優)の清乃あさ姫さんが督姫(おふう)を演じられる。 1582年、明智光秀より本能寺の変がおこり、織田信長が横死した為、徳川家と北条家で甲斐・信濃の空白地帯で争う事となった。(天正壬午の乱) 長期化を懸念した徳川家康と北条氏直・北条氏政は、旧織田領の甲斐・信濃を徳川家が、上野を北条家が治めると言う事で1582年10月27日に和睦。 その和睦の証しとして、徳川家康の次・督姫(19歳)が、北条氏直(22歳)の正室として嫁ぐことになり、1583年