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(先生方へ)たまには1人称で考えてみる - 妹尾昌俊アイデアノート~ステキな学校、地域、そして人たち
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昨日は文科省の学校マネジメントフォーラムがありました。テーマは学校の多忙化にどう向かうかや業務改... 昨日は文科省の学校マネジメントフォーラムがありました。テーマは学校の多忙化にどう向かうかや業務改善です。行政説明から実践発表まで、会場からの熱意と参加意欲も高く、とても盛り上がりました。 僕のほうからも「学校における業務改善の要諦―なんのため、だれが、どうやって進めるか」という題で講演しました。後日資料と映像もアップされるそうですが(😅and😊)、ここではお伝えしたかったことのひとつを大幅に加筆しながら、レポートします。(なので講演聞いた方も楽しめる記事になっているはずです!) ※写真は友人からいただきました。 探求的な生活が、人生への糧になり、授業の糧になる はじめに、以前このブログでも紹介したフィンランドのある小学校教師の話をしました。日本と同じように、やっとこさ一息入れられるのは昼過ぎてからといった多忙感、週末も授業準備のときもあるという日常。しかし、日本との大きなちがいは、夏休