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美術館で街を作る「兵庫県立美術館とミュージアムロード」三木学 - shadowtimesβ
先日、クレー展を兵庫県立美術館に見に行った。兵庫県立美術館といえば、安藤忠雄の建築で知られている... 先日、クレー展を兵庫県立美術館に見に行った。兵庫県立美術館といえば、安藤忠雄の建築で知られているが、いかんせん、アクセスが悪い。最寄りの駅は、阪神電鉄岩屋駅になるが、関西圏の住人でも、岩屋駅と聞いてパッと地理が思い浮かぶ人は少ないかもしれない。 特急、急行も止まらず、普通しか止まらないのでアクセスが決していいとは言えないだろう。梅田からだと特急で御影までいって、普通に乗り換えるか、神戸三宮までいって、2駅戻るかしなければならない。 もともと兵庫県立美術館の前身は、1970年に村野藤吾が設計した兵庫県立近代美術館であり、阪急王子公園駅が最寄りの駅だった。当然、王子動物園や神戸文学館など、文化施設が集積していた地域であり、街全体の雰囲気を構成する重要な要素として認識されていた。当時なら最寄り駅もすぐ思いついただろう。 しかし、兵庫県立近代美術館は阪神大震災で被災を受けたので、耐震補強工事なども
2015/11/16 リンク