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アメリカ不動産の住宅価格上昇に迫る#経済 - 限界ギリギリのサラリーマンのセミリタイアを目指す海外経済・投資・雑記です。
米国不動産が下がらない アメリカが高金利政策を続けています。通常、住宅を購入する場合、ローンを組む... 米国不動産が下がらない アメリカが高金利政策を続けています。通常、住宅を購入する場合、ローンを組むことが多いので、高金利ならば支払額は高くなり、不動産価格は落ちます。現にアメリカのオフィス向け不動産はコロナの影響によって増えたリモート枠の影響もあり、苦境に立たされています。一方で、アメリカの住宅価格は下がっていません。上の図は、レッドフィン(REDFIN)という住宅売買を開始しているアメリカ不動産ブローケージの新興企業の表ですが、左上の$411,887というのが住宅価格の中央値を表しています。前年比で6.4%住宅価格が上がっています。州によって異なりますが、全米での住宅価格の中央値は411,997ドルとなり、1ドル150円で計算した場合、およそ6,180万円となります。およそ4年前は30万ドル、およそ4,500万円ですから、住宅価格がインフレしている事が良く分かります。 高止まりの住宅ロー
2024/04/30 リンク