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小山田圭吾が炎上した“イジメ発言”騒動。雑誌による有名人の「人格プロデュース」は果たして罪なのか? | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
前回も触れたように、昨年の騒動のきっかけとなったいじめをめぐる小山田発言の出典は、1990年代の2つの... 前回も触れたように、昨年の騒動のきっかけとなったいじめをめぐる小山田発言の出典は、1990年代の2つの雑誌だ。第一に、『ロッキング・オン・ジャパン』(以下『ROJ』)1994年1月号。そこではとりわけ、自慰と食糞の強要というショッキングな加害が、いかにも軽々しく響く謝罪の言葉とともに語られていた。 ところが小山田氏は、同誌(アーティスト側に事前の原稿確認をさせない方針で知られる)の発売当時からこの記事に深く困惑し、それを複数の機会に公言していた。というのも実際には、食糞のくだりは、何でも食べてしまう小学校時代の級友が、犬の糞を食べてすぐに吐き出したのを笑いながら見ていたというエピソードにすぎないというのだ。 一方、自慰強要のほうは、元上級生の暴走をうろたえながらも傍観していたエピソードなのだという。いじめにおける傍観者の責任は悩ましい問題だとはいえ、小山田氏に憤りを集中させるべきだとも思え
2022/09/26 リンク