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デザイナーとして年収1千万の壁を越えるには|masatosuzuki
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デザイナーとして年収1千万の壁を越えるには|masatosuzuki
いつからか「年収1千万」が男のステータスなのか、稼ぐ者の壁として前後の区切りが存在した。一般的に難... いつからか「年収1千万」が男のステータスなのか、稼ぐ者の壁として前後の区切りが存在した。一般的に難しいと言われているが、歩合制の営業や外資系に勤める人が30代に入る時には大体到達できる域ではあると言われている。 ただ従業員でいる間は難しい。それは所属している企業の状況によるからだ。とみんなは言うかもしれない。だったら個人事業主や法人化して稼げばいいじゃないか。確かにその通り。ただ、個人事業主や法人化したからといって「年収1千万」に到達できるかはまだ別の話。 『3ヶ月でプロのデザイナーになってフリーランスとして稼げる!』みたいな広告って見たことある?とても胡散臭いよね。実際可能ではあるけど果たしてそれはデザイナーだからなのか?疑問は残る。 この広告はエンジニア界隈ですごい流行った。ただエンジニアでインハウスだとそのくらい稼げる可能性は大いにある。デザイナーと給料が違うからだ。その名残で誰かが