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音楽ゲームにおけるライセンス曲の役割について(SDVXについて追記) - slappin' beats blog
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音楽ゲームにおけるライセンス曲の役割について(SDVXについて追記) - slappin' beats blog
どうも、はじめましての人は初めまして。 はるくと申します。 普段は音ゲー中心評論サークル「slappin' ... どうも、はじめましての人は初めまして。 はるくと申します。 普段は音ゲー中心評論サークル「slappin' beats」として活動しております。 BMSの歴史本やサファリ難民本をご存知の方もいるのではないでしょうか。 今回もそんな感じで音ゲー評論を書いて行こうと思いますので最後までお付き合いください。 さて、まずはこちらのグラフをご覧ください。 これは、現在の音楽ゲームに収録されている曲のうち、ライセンス曲数の割合です。 ライセンス曲にはJ-POPなどの版権曲、他ゲームBGM、コラボレーション楽曲等を含みます。 ただし、コラボ曲に関しては初出が音楽ゲーム作品の場合はオリジナル曲に分類しています。 見ての通り、割合に関してはmaimaiやグルーヴコースター、そして「ほぼすべての曲がライセンス曲で稼働した」ビートストリームが圧倒的に多く、次いで太鼓の達人やダンスエボリューションがその次、という