HuaweiやZTEは「国防上の脅威」―米国での逆風続く – すまほん!!

SIMフリー市場や通信基地局などで日本でも存在感を増しつつある中国企業、HuaweiとZTEですが、米国では暗雲立ち込めつつあります。 昔からHuaweiは人民解放軍や中国政府との繋がりを度々指摘されていますが、どこまで事実なのかは判然としませんでした。しかしCIA, FBI, NSAといった米情報機関が、米国消費者に対して、HuaweiやZTEの製品の使用をやめるよう一斉に警鐘を鳴らしたことで、問題が大きくクローズアップされるようになりました。米国の携帯キャリアはHuawei製品の取り扱いをやめ、一部小売店も追従しつつあります。中国のテクノロジー企業の製品による諜報活動の懸念は、米国政府による、さらに強硬な措置を招来しつつあります。 米国政府の通信行政を監督する連邦通信委員会（FCC）のAjit Pai議長は、国防上の脅威となる企業に対する、新たな措置を提案しました。ここには当然、渦中の

[ryunosinfx]

やはり、いくら安くても使えないな。言っては何だが補助金によるある種のダンピングさえも疑ってしまう。まあ生産国の本家本元だから現実的に安くはなるんだろうが。

[jaguarsan]

最近Huawei→Huaweiで乗り換えたけど、専用アプリで移行がビビるほど楽だった。多分バックドアがある。

[rgfx]

元ネタのレポート自体、手前の予算獲得のために盛ってる可能性も疑わなきゃならんしなあ。Motoが華為並みにすげーの出してくれたら済む話なんやで。なお社用Wifiルータが華為製（Docomo）…。