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『魂のまなざし』アンティ・ヨキネン監督インタビュー100年以上前を生きた女性画家の映画が、いまに語りかけることは – 装苑ONLINE
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『魂のまなざし』アンティ・ヨキネン監督インタビュー100年以上前を生きた女性画家の映画が、いまに語りかけることは – 装苑ONLINE
『魂のまなざし』アンティ・ヨキネン監督インタビュー 100年以上前を生きた女性画家の映画が、いまに語... 『魂のまなざし』アンティ・ヨキネン監督インタビュー 100年以上前を生きた女性画家の映画が、いまに語りかけることは フィンランド、ご存じのようにムーミンを生んだトーベ・ヤンソンを育み、マリメッコ、イッタラといったモダンなデザインのカンパニーでも知られる国。ウクライナに侵攻したロシアと国境を隣接し、今年になってからは、世界最年少の女性大統領であるサンナ・マリンの下、NATO(北大西洋条約機構)加盟を目指すなど、激動の変化を迎えている。ジェンダーギャップ指数では長年世界5位以内をキープし、限りなく男女平等を実現する国でもあるが、これは先人たちが努力して獲得してきた女性の権利の上に成り立つ。 そんなフィンランドがヴィジュアルアーツの日として制定しているのはある女性画家の誕生日である7月10日であることをご存じだろうか。 生きていたら今年で160歳。彼女の名はヘレン・シャルフベック(1862-19