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「国分寺・早春書店」オススメの一冊『ムッシュ・ムニエルをごしょうかいします』【子どものための古書探し】 | SXプレス
と、受験する子どもがもっていた問題集を見てクラッときました。 しかし、学校で習ったことを日常で生か... と、受験する子どもがもっていた問題集を見てクラッときました。 しかし、学校で習ったことを日常で生かす視点はとても興味深いですね。たとえば「本が日常でどのように役立っているか」を考えてみましょうか。「読んで楽しい」「見て楽しい」「触って」「買って」そして「売って」……答えは宿題ということで。 「ずっとここは古本屋さん」の店 国分寺・北口駅から徒歩5分、にぎやかな駅前から道を一本、裏路地にまわると早春書店にたどり着きます。早春書店は昨年末から準備し、2019年の3月にオープンしたばかりのお店。にもかかわらず、すっかり街に馴染んでいて、新旧の境目が見えません。ガラス張りの出入り口と、数段の階段には均一の値段が付いた古本が売られています。店内から温かい光がもれて、ずうっと前からそこにいるような錯覚がおきそうなほど。 というのも、早春書店が入るその前も、その前の前も、その前の前の前も古本屋さんが入っ
2020/10/29 リンク