池袋暴走事故の被害者の方とのスピリチュアルな対話、莉子ちゃんがお父さんに伝えたいこと

１月１１日は、池袋暴走事故の被害者である松永拓也さんと 奥さんの真菜さんの一人娘だった莉子ちゃんの誕生日 だったそうです。 真菜さんも事故で亡くなってしまいました。 莉子ちゃんが、生きていたら今年、小学生になります。 私は、戦後まもなく栄養不良で亡くなった幼い二人の叔母に 毎朝毎晩、手を合わせながら挨拶をしています。 一人の叔母は、まだ赤ん坊で一人の叔母は５歳にもなりません。 その時のままのモノクロの遺影を見上げながら○○叔母様、 ○○叔母様おはようございます、お休みなさいと言って生活 しています。 お二人の遺影のと同じ部屋で寝ていて、いつも上から私を 眺めています。 その二人の姉妹の長女の方が亡くなった時に喪主をしましたが その方の５０年忌を行うまで生きているつもりです。 松永拓也さんも、ずっと亡くなった時の莉子ちゃんや真菜さんの 写真を見ながら生きていくのだろうと思います。 １枚目のカ