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震度5強で崩落したホール天井、復旧費20億円請求も設計・施工者に「過失なし」 | 日経 xTECH(クロステック)
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震度5強で崩落したホール天井、復旧費20億円請求も設計・施工者に「過失なし」 | 日経 xTECH(クロステック)
震度5強で吊り天井が崩落したのは、設計者・施工者の責任か。ミューザ川崎シンフォニーホール(川崎市)... 震度5強で吊り天井が崩落したのは、設計者・施工者の責任か。ミューザ川崎シンフォニーホール(川崎市)の事故を巡る裁判で、横浜地裁は2018年5月31日、所有者である川崎市の請求を棄却する判決を下した。市は控訴した。 天井落下事故が起こったミューザ川崎シンフォニーホール。舞台を取り巻くように約2000の客席を設けた国内でも屈指のコンサートホールだ。最高天井高さ22m、最大スパン36mの大空間は、東日本大震災の揺れで一変した。当時、イベントは開かれておらず、内部にいた作業者は避難して無事だったが、危険な事故だったのは一目瞭然だろう。 東日本大震災の揺れで吊り天井が落下したミューザ川崎シンフォニーホールの内部空間。鋼製下地を含めた天井部材の質量は1m2当たり約90kgあり、客席に利用者がいたら生命の危険があった(写真:共同通信社)