自走するエンジニアが育つ組織の作り方

ピナクルズの CTO をしている渋谷です。「現場向け動画 DX」を実現するための SaaS『tebiki』を開発しています。 今回は、マネージャー向けに「もしメンバーに自走してほしいなら、個人のメンタリティに期待するのではなく、組織で相互にアドバイスし合うプロセスを構築したほうがいい」という話をしたいと思います。 エンジニアの求人サイトを検索してみると、求める人物像や歓迎するスキルに「自走力のある人」と書いている企業がたくさんヒットします。 これだけ書いてあるということは、自走する能力を備えていることがもはやエンジニアの必須条件のように思えてきます。 ですが、自走するかどうかはその人個人のメンタリティよりも外部要因のほうが遥かに大きいと私は考えています。どんなに自走できる人でも、ほとんどの場合で権限移譲された範囲までしか自走はできないからです。上司の知らないうちに「新サービスリリースしてお

[showii]

良い記事。判断に対して誰が責任取るの？ってのが全ての問題に繋がると思いますがそこのところどうなんでしょうか。

[surfers]

メンバーに自走してほしい、というのはマネジメント側の切実な願いだけど、自走できる組織の構造を作るのが先。

[sezemi]

“自走力は後天的なもの” たしかになぁ

[name-25137412]

やっぱりtimesが鍵な気がするなあ。。。

[l-liroki]

わかりみがある

[to4iki]

“エンジニア組織にとっての権限移譲とは何でしょうか？ それは自分自身で意思決定ができるかどうかという点に尽きます。”

[anakuma_guuma]

timesで自分の考えアウトプットするの良いよね そこからコミュニケーションが生まれるのが理想だけど

[s002106]

自走できるエンジニアは雇用されません。起業します。残念でした。

[tattyu]

安易に”自走するエンジニア”を所望するクソ企業がこの有益な記事を読むとは到底思えない。。。悲しい現実。

[ko-ya-ma]

分報とかドラフト段階でのプルリクとか

[tarochaaaaan1206]

学びが深い

[shimajimatsukushi]

自走しろ！じゃなくてトラックを用意してあげることが重要なんだな....