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写真で見るRaspberry Pi史:ジャンパー線まみれのプロトタイプ・ラズパイ公開
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写真で見るRaspberry Pi史:ジャンパー線まみれのプロトタイプ・ラズパイ公開
2012年に25ポンド(訳注)で発売された「Raspberry Pi」は真っさらな白紙のようなもので、何でもできる... 2012年に25ポンド(訳注)で発売された「Raspberry Pi」は真っさらな白紙のようなもので、何でもできるプログラミング可能なハードウェアプラットフォームだった。 訳注:2012年当時のレート(1ポンド約126円)で約3150円。なお、輸入代理店を通した国内販売価格は5000円前後だった。 Raspberry Pi財団のCEO兼創業者のエベン・アプトン氏(写真)は、Raspberry Piの成功について次のように語っている。「利益を出すつもりはなかった。だが、利益が生まれてRaspberry Pi財団の支えとなり、可能な慈善活動が増えている」 Raspberry Piのプロトタイプ 下の写真は、Veroboard(またストリップボード)で作られたRaspberry Piの初期プロトタイプだ。 「人々は当初、Raspberry Piを風変わりなLinuxコンピュータにすぎないと思って