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新幹線長崎ルート 西九州発展へ全線フルを 政府予算に調査費計上要請 | 長崎新聞
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新幹線長崎ルート 西九州発展へ全線フルを 政府予算に調査費計上要請 | 長崎新聞
Published 2019/06/22 11:26 (JST) Updated 2019/06/22 11:49 (JST) 九州新幹線長崎ルートは現在、武雄... Published 2019/06/22 11:26 (JST) Updated 2019/06/22 11:49 (JST) 九州新幹線長崎ルートは現在、武雄温泉-長崎でフル規格での整備が進む。長崎ルートは当初、新鳥栖-武雄温泉については在来線を活用し、フリーゲージトレイン(FGT、軌間可変電車)を導入する予定だったが、開発の難航などから断念。新幹線と在来線特急を武雄温泉で乗り継ぐ「リレー方式」で2022年度に暫定開業する運びだ。 新鳥栖-武雄温泉の整備方式を巡っては、投資効果や時間短縮効果が大きいとして、長崎県やJR九州はフル規格を求めている。国土交通省が3月にまとめた試算では、長崎ルートでの全線フル規格整備による投資効果は、費用対効果が投資に見合う「1」を大きく上回る「3.1」。収支改善効果は年間約86億円としている。全線フル規格になった場合の所要時間は長崎-博多が最速51分、佐賀-