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映画「サイダーのように言葉が湧き上がる(2021)」感想|不器用に溜めたその先カタルシス - 353log
アニメーション映画『サイダーのように言葉が湧き上がる』を観てきました。本来は2020年5月公開予定だっ... アニメーション映画『サイダーのように言葉が湧き上がる』を観てきました。本来は2020年5月公開予定だったとのことで、だいぶ延期になりましたね。 ちなみにこれアニメ音楽レーベル「フライングドッグ」の10周年記念作品だということを、所属アーティスト坂本真綾の大ファンなのに今回の公開タイミングまで全然知りませんでした。飛犬ことフライングドッグ10周年記念ライブ「犬フェス」だって2019年2月の開催でしたし。 知らなかったといえば、この映画で扱われているのは「俳句」。そうだったんだ! さらに、じつはタイトル『サイダーのように言葉が湧き上がる』も五七五なんです。劇中で読み上げられるまで全然気付かなかった。 とにもかくにも、夏っぽい爽やかな小品(87分、すてき!)が観たいなと思って観てまいりました。 映画「サイダーのように言葉が湧き上がる」ポスター この画が動くのは面白い! イラストレーターわたせせい
2021/08/07 リンク