“しがらみ”から抜け出せない『紅白歌合戦』──中途半端に終わった2020年と今後のありかた 記事に、「いいデータ。演歌勢はダダ滑りだったな」「専門家()が言ってる事が全てじゃないからな」など感想ツイート

“しがらみ”から抜け出せない『紅白歌合戦』──中途半端に終わった2020年と今後のありかた https://news.yahoo.co.jp/byline/soichiromatsutani/20210102-00215730/ 71回目の開催を終えた大晦日の『NHK紅白歌合戦』は、史上初の無観客開催となった。番組もNHKホールを中心としていたが、複数のスタジオに分散させた構成となっていた。もちろん、出演者やスタッフの密集を避けるためだ。 そこでは、無観客だからこその趣向も多く見られた。オープニングでは出演者をCGで紹介し、嵐は活動休止前のラストライブから中継、これまで顔出しをしなかったGReeeeNはARのアバターでの登場、LAのYOSHIKIやディズニーランドでの収録も盛り込まれていた。

[kurotsuraherasagi]

演歌勢色々言われてるけど坂本冬美良かったと思う。すごく坂本冬美っぽい歌で、すごく坂本冬美っぽい歌い方で、なんというか期待通りの満足感だった

[bml]

歌だけ聞きたい、ステージ演出が見たい、とりあえずアイドル見れりゃいいといろいろあるからね。まぁ寸劇ほぼカットなのはどこでも好評ｗ

[tsubo1]

年末にBSで放映してるCovers fesという番組があり、今回は宮本浩次とか鬼束ちひろとか寺尾聰が出てて非常によかった。男女対抗戦という枠組みにジャニーズと坂道と演歌含めてぶっこむ前世紀の枠組みは限界だと思う。

[pribetch]

出演者の年代区分と人口ピラミッドを並べてみたい。