弁護士によるBL同人誌事件の判例解説が分かりやすい「二次創作に携わるすべての人に見てほしい」

Kosuke Sakata 坂田晃祐 @KosukeSakatalaw いわゆるBL同人誌事件（知財高判令和2年10月6日）について、所内ブログにて評釈を執筆いたしました！ そもそも本件の背景事情がよくわからない実務家の方、法律論はよくわからない同人作家の方の双方にわかりやすい記載を心がけたつもりです。昼の合間にぜひご一読ください！ storialaw.jp/blog/7804 2021-05-13 12:13:06 リンク STORIA法律事務所 作品を無断転載された同人作家は何ができるか：BL同人誌事件（知財高裁令和2年10月6日）評釈 | STORIA法律事務所 はじめに お初にお目にかかります。昨年12月よりSTORIAで弁護士として執務をしております、坂田晃祐（さかたこうすけ）と申します。よろしくお願いいたします。 元々はこの文章も個人的なブログに載せる予定で、所内で原案を公開し

[potnips]

コメント欄で判決文やブログで解説されている内容を全く理解してない人たちが持論(お気持ち)を展開していて地獄

[vjaPj]

ちゃんと私見まで読んだ方がいい。無断転載の方が罪は重いけど、パクっておいて公然と私の著作物って言い切るの原作者がどう思うかとか、儲けを出さない前提なのに損害賠償請求することは矛盾がある。

[quwachy]

長々と書いてるがようはキャラクターには著作権は発生しない、たまたま服装や顔が似ていても著作権侵害には当たらない。

[Ni-nja]

"同人作品の中には、主人公等の容姿・服装自体がそもそも原作と類似していないのではないかというものも存在します。"草。そいや「絵柄」が発注会社に帰属する条件で絵師探してたnoteやリュカ無断流用はどうなったのか

[dada_love]

キャラクターそのものの著作権については「サザエさん事件」が有名だから読んどくと勉強になるよ

[togetter]

キャラクターは著作権では保護されないの、意外だよね。