「【速報】弟、ついにあの義務教育を受ける」と聞いて “そうかそうか” と盛り上がる人々「つまり彼は中1なんだな」

リンク Wikipedia 少年の日の思い出 『少年の日の思い出』（しょうねんのひのおもいで 原題:Jugendgedenken)は、ヘルマン・ヘッセが1931年に発表した短編小説。 中学校1年生の国語教科書に掲載されていることで、日本での知名度は高い。この作品は2008年以降、「ヘルマン・ヘッセ昆虫展」として具現化され、全国30都市以上で展覧されている。さらには軽井沢高原文庫で開催された際、軽井沢演劇部により朗読劇にもなり、軽井沢ほか東京でも上演された。また、この昆虫展をきっかけに、ヘッセ自身が採集したチョウ（パルテベニヒカゲ）が大阪府在住のコレ 19 users 17

[momo234]

え、自分この話すごく好きでわくわくして楽しんで教科書で読んだんだけど鬱小説扱いなの？繊細な話なだけでは。こころとかもすごく好き。今後も教科書に載せ続けて欲しいものだ。

[tsune26]

中学国語のハイライトは「少年の日の思い出」と「夏の葬列」なのにやらない地域もあるのか…

[monoshirihanako]

海外小説載ってた記憶ないなぁ。走れメロス・枕草子・平家物語は記憶にある。

[dadabreton]

知ってるけど何の思い入れもないな。自分のクラスの授業ではさらっと流されてしまったのかもしれない。／読み返してみたら「キルク」と書かれているところに当時もひっかかったなと思い出した。

[togetter]

トゥギャッたんもこれ読んだことあるな～！あまりにも鋭い心情描写がいいよね。

[spinodal1127]

へぇっ！？ってもう…ダブル・オドロキですよね

[usomegane]

国語の教科書に翻訳が載っていた記憶はない。ワイが覚えているのは中学では『あの坂を登れば海が見える』『繁栄の花』高校では『山月記』『赤い繭』

[FutureIsWhatWeAre]

正直 魯迅の「故郷」とみんな大好き「山月記」のほうが記憶に残ってるなあ

[kamezo]

〈孔雀山繭という作品をHesse自身で短くカットし田舎の新聞にちょっと掲載した〜個人的に親交のあった高橋氏がHesseに新聞の切り抜きをもらい日本で訳し原文も出版された〉〈ほとんど日本でしか知られていない〉

[EoH-GS]

訳者の高橋健二はリアル鮫島伝次郎みたいな人なんだよなぁ

[gogatsu26]

“ほとんど日本でしか知られていないこの作品”

[diesis]

あれ？小学生で習った覚えしかない。

[mats3003]

意外とやってない人いるのね。世代なのか、地域なのか。おれはやった。wikipedia見ると、戦後すぐくらいには教科書に載ったらしいから地域差か。ちなみにどうやら本国ではそこまでメジャーな作品ではないようだ

[akagiharu]

読んだこと無い

[osaan]

粗筋はこの漫画でわかる。　https://www.sukima.me/bv/t/sato0000210/v/1/s/5/p/1

[kou-qana]

親になった今、私がエーミールの親なら説教。許さないのはいいけど「お前はそういう奴」って、相手に「お前は永久に無価値だ」と宣告する行為で、それは下衆だよ。物語としては「取り返しのつかなさ」の擬人化だなぁ

[amunku]

初めて読んだ。うわこれネットでよく見る「加害者のくせに被害者ぶる仕草」だ！！なんてこった完璧に文章化されてるすごい！！エーミールの山繭とでも言おうか……

[wdnsdy]

懐かしい

[ROYGB]

授業でやったかは覚えてない。

[sds-page]

これで知った（知ってない）　https://www.youtube.com/watch?v=cirDXY3CkSk

[tsubasanano]

なんやそれ知らん…