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TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」を2006年の時代背景と共に振り返る - あしもとに水色宇宙
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TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」を2006年の時代背景と共に振り返る - あしもとに水色宇宙
なんかタイトルがちょっと大袈裟だな。大掃除していたら2006年のニュータイプが出てきたのでそのついで... なんかタイトルがちょっと大袈裟だな。大掃除していたら2006年のニュータイプが出てきたのでそのついでにダラダラと。再放送も始まったし。 2006年3月頃(放送前) ・「交響詩篇エウレカセブン」が放送終了。ボンズが力を入れまくって作ったのに、大ヒットはしなかった。ポスト・エヴァを狙っていたと後日聞いたが、結局届かなかったな。クオリティは凄かったのにそこまで大ヒットしなかったのには、受け手が求める主人公像が変化していたのかも。このあとにハルヒ、コードギアスが大ヒットするのはやはり求めていたもの(レントンではなくハルヒやルルーシュ)が変化していたのか。 ・土6「BLOOD+」が折り返し地点へ。低視聴率で土6崩壊の序曲。 ・「ノエイン」、「マジカノ」、「舞-乙HiME」放送終了。「怪〜ayakashi〜JAPANESE CLASSIC HORROR」化猫回が放送され、高視聴率を記録。 ・「かしまし