エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
アドビ、初の2軸日本語バリアブルフォント『百千鳥』の開発を発表(Dig-it)|dメニューニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アドビ、初の2軸日本語バリアブルフォント『百千鳥』の開発を発表(Dig-it)|dメニューニュース
アドビが、初の2軸日本語バリアブルフォント『百千鳥』の開発を発表した。このフォントは、文字の字幅と... アドビが、初の2軸日本語バリアブルフォント『百千鳥』の開発を発表した。このフォントは、文字の字幅と太さを自由に変更することのできる初めてのフォント。なんと開発に15年もかかっており、近々、対応可能にアップデートされたIllustratorなどのアプリケーションなどと一緒に公開される。 太さ、文字幅が自由に変えられる初のフォント 手書き文字の看板などがあり、活字や写植があり、そしてデジタルフォントが作られてきた。デジタル化は誰もが簡単に、美しいデザインを作ることを可能にしたが、逆に表現の幅を狭めていた部分もある。 ポスターや看板などが手書きだった時代、そのスペースに合わせて絶妙に職人技で文字を描く人たちがいたが、デジタルのデザインでは、実はこういうことが難しかった。 これまでのデザインアプリでも、文字の幅を変えたり、太さを変えたりはできたが、実は幅を変えると線の幅が縦と、横で不ぞろいになって