くまのぬいぐるみに話しかける - Really Saying Something

プログラミングをしていてバグを取るために他の人に説明してみると問題点が整理されて自己解決できる、そしてその相手は人間でなくても、テディベアでもよい、という話を「くまのぬいぐるみに話しかける」でざっくり覚えていました。その「くまのぬいぐるみに話しかける」の話を他の人にしようとして、だいたい1年に何回か、Googleでひたすらエントリーを探すというのを繰り返しているので、もう自分のためだけにまとめておいてあとはこの記事を見返せばよい！という状態にしたいと考えました。 なので唐突にまとめていきます。 初出は「プログラミング作法」らしい プログラミング作法 作者: ブライアンカーニハン,ロブパイク,Brian Kernighan,Rob Pike,福崎俊博出版社/メーカー: アスキー発売日: 2000/11メディア: 単行本購入: 58人 クリック: 1,152回この商品を含むブログ (204件)

[Jxck]

考え方は大事だけど、新人に本当にクマのぬいぐるみに説明させてるという会社の話を聞いて、それは、、どうなんだよ、と思った。

[rin51]

ご紹介ありがとうございます (ヨタの日々)

[hitode909]

プログラミング作法は良い本

[nekoprotocol]

女子高生 電車 ぬいぐるみ で画像検索すると出てくる写真を思い出しました。群れプログラミング。

[KoshianX]

わかるけどぬいぐるみでいけるんかな。自己解決を促すための話し相手になる、というのもそれなりに能力がいると思うんだけれどなあ。

[y_uuki]

技術だ

[moret]

煮詰まったときに誰かとはなすとスッと解が出てくるのににてる/くまのぬいぐるみに話しかけるの苦手なのでなんか対策考えたい

[hevohevo]

ポイントは話しかけようとする行動かも。相手に自分の問題を伝えようとしたときに頭の中で伝達のために問題の整理が行われ解決策を思いつくことがある。だから話しかけようとした瞬間に問題が解決するんじゃないかな

[terazzo]

くまちゃんとあひるちゃんで話しかけやすさに違いがあったりするのかな。

[yumekurage]

ぬいぐるみと会話したかったら『わにわに物語』を読むといい。

[quabbin]

テディベアに話しかけるのは、初出はプログラミング作法ではなく、The hacker’s dictionaryだと思うが…。違ったかな。う～ん。