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ドコモ、「新料金プラン」の影響はどうなるか
復活の兆しを見せているNTTドコモ。新料金プランの影響はどうなるのか――。 携帯最大手のNTTドコモは2016... 復活の兆しを見せているNTTドコモ。新料金プランの影響はどうなるのか――。 携帯最大手のNTTドコモは2016年3月期の第3四半期(4~12月期)決算を発表した。2015年12月末までの契約者数は300万の純増と好調だった。月当たりのデータ使用量のプランを既存の契約よりも上位のプランにしてもらうことや、1ギガバイト分の追加購入などが進んだ。 ドコモは端末購入代金分(端末によって異なる)を月々の通信料金から割り引く「月々サポート」を2011年度から始めており、この影響などで通信サービス収入は減少傾向だった。ただ、今期は光回線サービス「ドコモ光」と携帯端末の同時申し込みが増えたことで、通信サービス収入から月々サポートの影響を差し引いたサービス収入は「初めてプラスに転じた」(加藤薫社長)。 決算は好調、注目は新料金プラン 会社側は通期計画を変えていないが、第3四半期までの営業利益は6855億円と