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エンタメ化する「炎上」にどう向き合うべきか
誰もが激怒しているが、誰も気にしていないのだろう。 いつもブランドが過ちを犯した際に、大量に寄せら... 誰もが激怒しているが、誰も気にしていないのだろう。 いつもブランドが過ちを犯した際に、大量に寄せられる暴言。担当者はできる限り対応するよう教育されているが、あまりにも大量のため、それが不可能になっている。そして、ブランドが問題を抱えるとき、いつもオオカミ少年たちが騒ぎ出すため、どれくらいケアすれば良いのかも分からない。 「私たちは苦しんでいる」 米レストランチェーンのチックフィレイや米貨物運送企業UPS、コカ・コーラなどにサービスを提供しているエージェンシーのモクシー(Moxie)。そのCEOであるショーン・リアドン氏は、「私たちは苦しんでいる」と話す。「ひとつひとつに対応していたら、それだけに1日を費やしてしまう」と、彼は指摘する。 ソーシャルメディアに対する怒りも文化となってきた。ブランドが引き起こす、すべての失敗は「大ごと」もしくは「恥ずべきこと」となっている。また、ブランドが何かし
2016/03/15 リンク