エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
MRJに迫るライバル機、「2年先行」を守れるか
絶対的な経験や知見が不足している ――納入開始の予定時期が2017年4~6月から2018年半ばへと先送りされま... 絶対的な経験や知見が不足している ――納入開始の予定時期が2017年4~6月から2018年半ばへと先送りされました。改めてその背景を聞かせて下さい。 今後の開発スケジュールを再検討した結果、目標としていた2017年上期までにすべての開発作業を終えるのは難しい、という判断に至った。旅客機開発は、国から機体設計の安全認証(型式証明=TC)を得て初めて作業が終わる。この認証取得のメドを2017年春と考えていたが、もう少し時間がかかる。 理由については何点かあるが、一番大きいのは地上試験項目の見直し。TCの実務に精通した米国の企業と今後のスケジュールを議論していく中で、(飛行試験と並行して行う)地上での試験、たとえば電磁、耐電などの試験項目をもっと拡充したほうがいいとの指摘を受けた。 こうした項目は主に解析によって安全基準への適合性を証明するつもりだったが、TCをスムーズに取得するには、実機を使っ
2016/07/06 リンク