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僕が「為末大学」を作ったワケ
1978年広島県生まれ。1993年、全日本中学校選手権100m・200mで二冠、ジュニアオリンピックでは当時の... 1978年広島県生まれ。1993年、全日本中学校選手権100m・200mで二冠、ジュニアオリンピックでは当時の日本記録を更新。以降、インターハイ、国体、世界ジュニア選手権などで短距離の新記録をマーク。法政大学へ進み、日本学生選手権400mハードル3連覇。シドニー、アテネ、北京五輪に出場。世界選手権では2001年エドモントン大会にて3位に入り、トラック競技で日本人初のメダル(自己ベスト47秒89を記録)、2005年ヘルシンキ大会でも銅メダルを獲得。著書に『日本人の足を速くする』(新潮新書)、『走る哲学』(扶桑社)など。 陸上競技・男子400mハードルの日本記録(47秒89)を持ち、シドニー、アテネ、北京と過去3度に渡り五輪に出場。大企業に所属しながら競技を続けるアスリートが大半の中、為末大氏はレース出場の賞金などで生計を立てる、日本でも数少ないプロの陸上選手として活動を続けてきた。
2012/11/12 リンク