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アサヒは増収増益、キリンは減収減益
[東京 28日 ロイター] - アサヒグループホールディングス<2502.T>とキリンホールディングス<2503.T>の... [東京 28日 ロイター] - アサヒグループホールディングス<2502.T>とキリンホールディングス<2503.T>の大手ビール2社が28日発表した2016年1―3月期業績は、アサヒが増収増益となったのに対し、キリンは減収減益と明暗を分けた。ただ、ビール会社にとって1―3月期は比重も低く、両社ともに通期見通しは据え置いている。 アサヒの1―3月期は1.6%増収、6.3%営業増益となった。売上高3802億円は、第1・四半期として過去最高。 国内ビール類(ビール、発泡酒、新ジャンル)の販売数量は3%増となったほか、エノテカ効果でワイン事業が大きく伸びた。これら酒類事業が収益に寄与した。一方、国際事業は、為替円高の影響により、減収減益となった。 キリンの1―3月期は、ミャンマー・ブルワリーの新規連結があったものの、6.1%減収、3.5%営業減益となった。 国内ビール類販売が11%減と計画を下回