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フェイスブックは近年、モバイルを中心にデジタル広告事業を拡大してきた。グーグルのダブルクリックに... フェイスブックは近年、モバイルを中心にデジタル広告事業を拡大してきた。グーグルのダブルクリックに匹敵する広告エコシステムの構築を目指しているのは周知の事実だが、そのために同社が掲げるのが、複数のデバイスを利用する個人を識別するピープルベースドマーケティング(人単位のマーケティング)だ。 特にモバイルの成長著しいアジア太平洋(APAC)に焦点を定めているフェイスブック。同社アドテク責任者のデイビッド・ジャクバウスキー氏は、同地域のネイティブ広告(インフィード広告)を制するかぎは、モバイルエクスペリエンス(モバイル体験)の向上だ、と述べた。 フェイスブックは4月下旬、東京都港区の同社オフィスでパブリッシャー(媒体社)向けアドテクノロジー(アドテク)説明会を開き、ジャクバウスキー氏らが日本の媒体社に同社のアドテクと広告商品について説明した。モバイルアプリへの広告配信網であるフェイスブックオーディ