エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
7月参院選、四国・九州の「当落」はどうなるか
7月10日に投開票されると見られる第24回参議院通常選挙。今回、2013年の参院選(第23回参議院選)と2014... 7月10日に投開票されると見られる第24回参議院通常選挙。今回、2013年の参院選(第23回参議院選)と2014年の衆院選のデータをもとに票の動向を探るとともに、各選挙区の事情に迫り、当落を予想。次期参院選で見るべきポイントについても指摘していく。 5回連載の最終回は四国ブロックと九州ブロックについて分析する(第1回北海道・東北、第2回北関東ブロック、東京ブロック、南関東ブロック、第3回北信越・東海、第4回近畿・中国)。「評価」は◎が安泰、○は善戦、●は苦戦を示す。 合区となった徳島・高知 鳥取・島根区とともに、次期参院選では合区となったのが徳島・高知だ。地元では選挙区をくっつけられたことにつ いての反発は大きい。昨年12月12日と13日に徳島新聞、高知新聞や共同通信などが実施した世論調査によると、徳島県内では64.4%が合区に反対で、 46.4%が「1県1選挙区に戻すべき」と回答。「選挙
2016/05/20 リンク