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スズキのドル箱・ワゴンRにまさかの展開
足元のシェアダウンの要因は、9月にフルモデルチェンジを果たした主力車種「ワゴンR」のスタートダッシ... 足元のシェアダウンの要因は、9月にフルモデルチェンジを果たした主力車種「ワゴンR」のスタートダッシュが勢いを欠いていることだ。派生モデルを合わせて月間販売台数1万6000台を目標掲げた新ワゴンRは、9月こそ2万0891台となり、軽乗用車の車種別でトップブランドとなった。だが、10月には1万5946台でホンダの軽トールワゴン「NBOX」に抜かれ2位に後退、11月には1万4368台とダイハツ「ミラ」(ミライースなど同一車名含む)にも抜かれ3位に後退してしまった。 通常、目標販売台数は、発売後、数カ月経ってからの巡航速度での販売数のため、投入直後は3~5割増しでもおかしくない。それが2カ月目に早くも目標割れとなっているだけに状況は厳しい。 1年前倒しで投入したはずが・・・ 新ワゴンRは、もともと2013年にフルモデルチェンジを予定していたものの、およそ1年前倒しで投入した。ダイハツとの競合が厳し
2012/12/13 リンク