エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
建機のカナモト、地方の公共工事遅延が直撃
国内の建設機械業界にも逆風が吹いているのか。 建設機械レンタル大手のカナモトが6月10日、今2016年10... 国内の建設機械業界にも逆風が吹いているのか。 建設機械レンタル大手のカナモトが6月10日、今2016年10月期の上期(2015年11月~2016年4月)決算を発表するとともに、通期の利益予想を下方修正した。 上期決算は、売上高が前年同期比0.5%増の686億円、営業利益が同19.2%減の86億円、経常利益が同22.6%減の82億円、純利益が同23.9%減の49億円だった。通期予想については、売上高が従来予想の1339億円から1432億円(前期比7.4%増)へ、営業利益は163億円から146億円(同10.1%減)へ、経常利益は162億円から141億円(同12.8%減)へ、純利益は102億円から85億円(同10.5%減)へと修正。従来、営業微増益を見込んでいたが、一転、減益見込みとなる。 売上高を上方修正したのは、今年3月に買収した九州地区最大手の建機レンタル会社、ニシケンの連結化によるもの。