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自国防衛費を「ケチる」欧州諸国は卑怯だ
テロ対策から移民政策、医療政策に至るまで、オバマ米大統領と、共和党指名の大統領候補となるのが確実... テロ対策から移民政策、医療政策に至るまで、オバマ米大統領と、共和党指名の大統領候補となるのが確実なドナルド・トランプの主張は、ことごとく食い違っている。 オバマはトランプが主張する移民政策を「危険」で「対話を閉ざす、だらしない」アイデアだと批判。一方でトランプはオバマを、「酷い仕事」をやってきた「うんざりするような大統領」と評している。 たか、軽蔑し合う関係を超えて、両者の意見はある1点だけについては一致している。あまりに多くの北大西洋条約機構(NATO)加盟国が、自国防衛に必要十分な貢献をせず米軍に「タダ乗り」しているとの見方だ。 バルト3国は「口だけ達者」だ NATOが米国の国益にどの程度寄与しているのか疑問視することには、まっとうな理由が存在する。 東西は海に面し、南北に安定した隣国を持つ米国には、直接的な脅威は存在しない。核武装したロシアは確かに米国を何度も破壊可能かもしれないが、