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日本航空(JAL)が“B787ショック”に揺れている。 米国時間の1月8日、JALが運航する旅客機ボーイング787... 日本航空(JAL)が“B787ショック”に揺れている。 米国時間の1月8日、JALが運航する旅客機ボーイング787で、ボストン・ローガン国際空港の誘導路を走行中に、左翼の燃料タンクから油が機外に漏れるトラブルが発生した。JALのB787型機では、前日7日に別の出火事故が起こったばかり。2日連続でトラブルが起きる異例の事態となった。 JAL7便で起きた8日の燃料漏れは、本来閉まっていなくてはならないバルブが開いたままとなっていたことが直接的な原因だ。旅客機には、両翼と胴体部分の3箇所に燃料タンクが備えられており、それぞれの間はバルブによって仕切られている。ここが開いていたことで、センタータンクの燃料が左翼部分のタンクに流れ込み、弁を通じて機外にあふれ出てしまった。 「再発のおそれはない」と判断か バルブが開いていた原因は現在調査中。旅客機が整備を終え、滑走路へと向かうところで発生したトラブル