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極論すると今は「革命前夜」なのかもしれない
6月23日からすでに時間が経ったが、英国がEU「離脱」を選択したことは多くの人々に衝撃を与えた。特に市... 6月23日からすでに時間が経ったが、英国がEU「離脱」を選択したことは多くの人々に衝撃を与えた。特に市場関係者の間では、「離脱」は経済的にはメリットがほとんどないと考えられていただけに、マーケットの動揺も大きかった。 「非エリート」は自分で自分の首を絞めた? ネット上でよく見かける、いわゆる「エリート」側からの批判は「経済問題を正確に理解していない情弱な層が、離脱支持派議員のデマゴーグに騙されて離脱を選択してしまった」というものだ。しかも、「欧州へのアクセスを失うことで、多くの企業が英国から拠点を移すため、職が失われ、結果的に離脱を選択した情弱な層が最も苦しむことになる」と言ったものだ。 つまり、非エリートは自ら墓穴を掘っているというわけだ。しかし、こうした批判こそ、「エリート」側がいかに現実に無理解であるかを示しているのではないだろうか。「エリート」側も「非エリート」側がハッピーになる答
2016/07/06 リンク