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安易に「自由」を手放す選択をした英国民の愚
原文はこちら 私は英国人の母親とオランダ人の父親を持つ英国系オランダ人だ。そのため今回のBrexit(ブ... 原文はこちら 私は英国人の母親とオランダ人の父親を持つ英国系オランダ人だ。そのため今回のBrexit(ブレグジット、英国のEU離脱)をつい個人的な出来事として受け止めてしまう。私はユーロ信奉者ではないが、今は事故で手足を失ったような感触すら覚えている。 英国は200年間以上にわたり、自由と寛容の国家としての手本だった。移民を積極的に受け入れてきたことは、その一つの表れである。 過去においても英国では1800年代後半に、ユダヤ系のベンジャミン・ディズレーリ氏が保守党の首相に就いたこともある。1960年代にはビートルズやローリング・ストーンズといった若者文化が世界に広がり、英国の自由の国というイメージは強固となった。 イメージは一夜で様変わり いくら産業が衰退し、国際的影響力が低下しても、私にとって英国はナンバーワンだった。そうしたイメージは、Brexitによって一夜で様変わりしてしまった。
2016/07/17 リンク