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日本株の上昇は1万6389円を上回れば本物だ
日経平均株価は週明け2日間で990円近く上昇しました。特に11日の601円高は、米国発と国内発の好材料がき... 日経平均株価は週明け2日間で990円近く上昇しました。特に11日の601円高は、米国発と国内発の好材料がきっかけとなりました。どちらの要因が強く作用したかは検証しようがないですが、筆者の感覚からいくと、米国発が70%、国内発が30%といったところでしょうか。 米国発とはご存知の通り、8日に発表された米6月雇用統計で非農業部門雇用者数が28.7万人と大幅に伸びたことが、米景気への安心材料になったことです。そして、国内発としては参議院選挙での与党勝利が援軍になりました。参議院選挙は予想されていた結果とさほど大きく違わなかったのですが、米国発の材料ですでに強気になっていたため、与党勝利が大量の売りポジションを抱えていた売り方の焦りを強くしたものと思われます。 ダウ1万8000ドル台回復の影響力 米国発が70%とした理由のなかには、ダウ平均の1万8000ドル台回復が何よりも大きかったわけです。ダウ
2016/07/13 リンク