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関西経済はどこで「強み」を発揮できるのか
5月の関西地域の百貨店免税売上高が、前年同月比15.9%減の40億9300万円と、2カ月連続で前年実績を下回... 5月の関西地域の百貨店免税売上高が、前年同月比15.9%減の40億9300万円と、2カ月連続で前年実績を下回った。ホテルの稼働率も、若干落ち着いてきており、大阪の主要12ホテルの5月の平均稼働率は84.4%と3カ月連続の前年割れとなった。 この2、3年、関西経済を牽引してきたインバウンド。このまま一時のブームで終わってしまうのだろうか? だとしたら、インバウンドに変わる牽引役は現れるのか? それとも、インバウンドは関西経済を引っ張る産業と位置づけられるような存在になるのだろうか? 前回の本コラムでは地盤沈下の現状を明らかにしたが、今回はインバウンドの見通し、関西経済での位置づけ、インバウンドを含む関西経済の産業分野別の可能性、「関西経済の強みとなる領域」について考えてみたい。 インバウンド活況は一時的ブームではない 2014~2015年にかけてのインバウンドは、ある意味、特殊な状況であった