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「不確実性」を買う?新春「福袋」のカラクリ
いまや新年の風物詩となった福袋。実は国際的には非常に珍しいもののようだ。著者の勤める大学には多く... いまや新年の風物詩となった福袋。実は国際的には非常に珍しいもののようだ。著者の勤める大学には多くの留学生や外国人同僚が在籍しているが、彼らに尋ねてみても、自分の国にそういった商品がある、という反応はなかった。 私自身も海外で福袋を見掛けたことは一度もない。日本人にとって当たり前の福袋だが、かなり特殊なガラパゴス的商品なのかもしれない。 確かに、ちょっと冷静に考えてみると、「福袋」という販売方法は一風変わっている。通常の商品と違い、いくつかのアイテムがパッケージに詰められていて、しかもその内容が消費者にはわからない。 「×万円相当の福袋」のように、定価(または通常の販売価格)の合計額が、目安として知らされていることは多いが、どのような商品が入っているかは、実際に買ってみるまで闇の中、いや袋の中なのである。こんなリスキーな売り方がよその国で流行らないのも、当たり前のような気がしてくる。 では、
2013/09/11 リンク