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なぜ僕はMITを目指したか
新世代リーダーは、政治経済の分野だけに求められているわけではない。科学技術の分野にも、フロンティ... 新世代リーダーは、政治経済の分野だけに求められているわけではない。科学技術の分野にも、フロンティアを切り開く人材が必要とされている。当連載では、 航空宇宙工学という切り口から、新時代のリーダー像を探っていく。MITで航空宇宙工学の博士号を取り、NASAジェット推進研究所(JPL)への転職を決めた筆者が、MITへの進学を決めた経緯を記す。 憧れを持つことと一歩を踏み出すことは違う なぜ22歳の僕がアメリカを目指したか。そんなに大した理由はない。たとえば野球選手はメジャーリーグに挑戦したいと思う。サッカー選手はヨーロッパでプレーしたいと思う。それと同じように、宇宙に憧れる若者が、アポロやボイジャーを作った国で学び活躍したいと思うのは、ごく自然なことだろう。 だが、それだけではなかった。憧れを持つことと、実際に一歩を踏み出すことは、まったく違う次元の話だ。僕が一歩を踏み出すことができたのは、ある
2013/02/08 リンク