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日経平均が上昇した真相とその賞味期限
足元の日経平均株価は、1万6000円台後半で底固く推移している。英国のEU離脱が伝わった6月24日の終値1万... 足元の日経平均株価は、1万6000円台後半で底固く推移している。英国のEU離脱が伝わった6月24日の終値1万4952.02円、あるいはその後の二番底である7月8日終値(米雇用統計発表直前)の1万5106.98円からみて、かなりの上昇だ。この背景には、大きく分けて次の3つがあると考えている。 1)行き過ぎた日本株安・円高の修正 日本株は、最近の値動きだけ見ても、他の主要国と比べて劣後し過ぎていたし、企業収益との比較のため予想PERで測っても、行き過ぎた株安であることが示されていた。こうした投機的な日本株安の背景には、リスク回避というニュースが増えれば円を買い、円が上昇すれば日経平均先物を自動的に売るといった、まさに機械的な売り買いを行なうプログラム売買の存在も疑われる。そうした円買い・日本株売りの行き過ぎが反動を迎えたわけだ。また、「英国のEU離脱はリーマンショック並みの危機だ」「円高に歯止