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締め切りの約束を守らない外国人の「本音」
数年前、国連のメディア・コーディネーターとして働いていた頃、私は隔週で電話会議を開いていた。私は... 数年前、国連のメディア・コーディネーターとして働いていた頃、私は隔週で電話会議を開いていた。私はその会議で、締め切りまでに情報を提供してほしいと、世界各地の同僚によく依頼をした。同僚たちはほぼ常に、はっきりと「イエス」と言ってくれた。しかし、締め切りの期日が過ぎても、頼んだ資料が届かないことが頻繁にあった。そして私は途方に暮れ、いらだつのだった。 ついに、南アフリカ出身の上司が、私がそれまでまったく考えもしなかったことを説明してくれた。「ノー」と言うことが失礼になる文化が、多数存在するというのだ。だから、私が頼んだことに対して、それを実行する意思があるかどうかにかかわらず、「イエス」と答えた人々がいたのだ。 国連内でのコミュニケーションでさえ難しいのだから、その外側の世界とかかわるのはもっと大変になるはずだ。新聞やテレビが普及していない地域の人々には、どのようにアプローチしたらよいのか。ま