エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
トヨタも乗る、ビッグデータの波
情報通信技術(ICT)の飛躍的な発展とともに、世の中には大量かつ多様なデータが飛び交っている。こうし... 情報通信技術(ICT)の飛躍的な発展とともに、世の中には大量かつ多様なデータが飛び交っている。こうしたデータを瞬間的に分析することで、人間の行動や自然現象などを予測し、企業の経営や自治体の運営などに生かしていく概念が、「ビッグデータ」だ。 国内のみならず世界でも最大の自動車メーカー、トヨタ自動車もみずからが主体となって、この波に乗り始めた。トヨタは、自動車のリアルタイム走行データをはじめとする情報を自治体や企業向けに提供する「ビッグデータ交通情報サービス」を6月3日から開始する。 カーナビなどで収集・蓄積したデータを提供 トヨタは、カーナビゲーションなどを通じて、自社の自動車ユーザー向けに渋滞情報などを配信するカーテレマティクスサービス「G-BOOK」を通じて、約330万台の車両の位置や速度などのデータ(プローブ・カー・データ、フローティング・カー・データ)を収集・蓄積している。このデータ