エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
パナソニック株主、経営陣にぶつけた不満
6月26日、雨が降りしきる中、大阪城ホールには約4500人もの株主が集まった。パナソニックの定時株主総会... 6月26日、雨が降りしきる中、大阪城ホールには約4500人もの株主が集まった。パナソニックの定時株主総会の冒頭で津賀一宏社長は、2期連続の巨額最終赤字について陳謝。続いて今2013年度から開始した新中期経営計画の内容についてプレゼンし、脱自前主義による赤字事業の止血、自動車や住宅など成長分野の強化の方針を説明した。 続いて行われた株主との質疑応答では、業績悪化、無配転落などについて、経営陣の責任を問う声が相次いだ。なお、取締役17人選任の件などの議案は承認された。 株主からの主な質疑応答は以下の通り。 「株主総会を愚弄していないか」 ――昨年の株主総会で、大坪文雄・前社長は「必ず今年はV字回復する」と胸を張って言った。その後、津賀社長が前期約7500億円の最終赤字になると業績の下方修正をした。これは株主総会を愚弄していないか。大坪前社長が今回特別顧問に就任されるというのは、ワケがわからない