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不必要なモノをお客さんに買わせる「魔法」
自分の絵本を売るために 僕は絵本を作っているので、ここでは僕が自分の絵本を売るために、どういう動き... 自分の絵本を売るために 僕は絵本を作っているので、ここでは僕が自分の絵本を売るために、どういう動きをしているかをお話ししようと思う。 もともと「作品を届けるのは僕の仕事ではない」と思っていて、「俺は作家だあ!アチョー!」とほえながら、100万部超えの大ベストセラーになる予定で描いた絵本は、1作目の『Dr.インクの星空キネマ』、2作目の『ジップ&キャンディ ロボットたちのクリスマス』とも、売り上げは2万~3万部にとどまった。 「絵本で2万~3万部も売れたらスゴイよぉ~」てなことを言われたりもするんだけれど、僕としては100万部超えを予定していたので、その落ち込みようはすさまじかった。 そんなこんなで、3作目『オルゴールワールド』。 さすがに3作目ともなると、「良い作品を作ったら売れる」という幻想は完全に消え去り、「作ったからには届けるところまで責任をとらなきゃダメだ」と、ついに観念し、そこか