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日本株はいったん下落する可能性がある
12月5日、安倍首相(第1次政権も含む)の在職日数は1807日に達した。これは中曽根元首相(1982年11月27... 12月5日、安倍首相(第1次政権も含む)の在職日数は1807日に達した。これは中曽根元首相(1982年11月27日~1987年11月6日)を上回り、戦後歴代4位の長期政権となる。一方、在職期間中における日経平均株価をみると、年率換算で中曽根政権は毎年40%近く上昇したのに対し、時代背景も異なるとはいえ、安倍政権は20%台にとどまる。 欧州債務懸念は再燃するか 第2次安倍内閣が誕生してから1年ちょっとが経過した2014年2月、イタリアでは史上最年少の首相(当時39才)が誕生した。それがレンツィ首相だ。しかし、今月、憲法改正の是非を問う国民投票は否決された。結局、改憲派で欧州連合(EU)再建を唱えてきたレンツィ首相は辞意を表明。在職日数は、1000日をわずかにこえた程度になりそうだ。 レンツィ首相の辞意表明にマーケットは特に反応しなかったが、今後、イタリアでは政局混乱や大手銀行の不良債権問題等